アメリカと仲良くやりやがって、と言う感じだ。イランも本音は石油を輸出したいから、必死なのだろう。今、アメリカがイランに対し、化合石油のプラントの建設を認める(エクソンモービル)なら、核の合意を守らせる事が出来る可能性は高い。アメリカ国民にもアピール出来る。アメリカの利益にもなる。逆に、イランが硬化した態度を崩さない様なら、サウジから融資を受けてアメリカがイランに対し戦争を吹っかける可能性がある。サウジはアメリカに対し、イラン領の割譲を求めてくるかも知れない。イランは少しだけ態度を軟化させて、少なくとも核合意を守る、くらいまでは譲歩した方が良いだろう。アメリカのシェールガスが石油価格を引き上げる為に自作自演した可能性も捨てきれないが、少し前にシェールガスも購入した様な。シェールガスはイランで化合石油作るのを認めるから、その線でロビー活動を。
有機堆肥と化学肥料を混ぜた物を中国に販売する様言っておいたがどうなっている?
化学肥料と混ぜた物なら喜ばれるはずだ。中国の農家は貧しいから高くは出来ないが、長期にわたり市場は約束されている。
人件費に回すのが1%としても5000億円、社会保険料が半分として2500億円の手取り。大体、私にプロモーション費用や衣装費なんて要らないだろう?
デジタル課税は私には適用されない。スイスに私が納税する額は年間数十兆円に及ぶ。
中小企業がインターンとして雇っても、契約期限が来ればさっさと母国に帰り、日本企業で働いた事がある、と言うはく付けに利用されるだけだ。戦力にはならない。外国から研修生を雇っても、5年経って言葉を覚え、やっと戦力になる、と思った所で帰ってしまう。日本人は戦略を考える能力がない。
スバルはホンダに1兆円請求する事。払わなければ出荷停止の仮処分を申請する事。
システムの開発費の減価償却は日本は8年間。この期間が過ぎると、税務上無価値となり、固定資産税は発生しない。これを利用して、減価償却と開発費とをうまく調節し、利益を出す事は可能なはずだ。すぐにタクシーを呼べる利便性は、既存のタクシーより高い価格を提示できる。そうすれば既存のタクシー業界とのバッシングも受けない。
Steam はソニーの付き合う先としては小さいってか?宜しい。steamの口座に30億ドル振り込む。steam向けに作られたゲームタイトルに対しては、私のコードを無料で提供する。プレステ向けは有料です。マイクロソフトのXBOXと統合しても良い。交渉先をマイクロソフトに変更する。マイクロソフトはハードウェアの不具合で文句を言われる事はない。(ホログラムデイスクでも)steamの配当だけでマイクロソフトは満足するだろう。市場の支配もできるし。steamはゲームデータの保存先にone driveが使える様になる。この意味でもマイクロソフトの業績に影響を及ぼす。steamはデータセンターのアウトソーシングで利益が増す。
一体何を提供すると言うのか。マイクロソフトは私になびく絶対の確信がある。
金額は月に1億円。請求、集金はクレデイスイス銀行が行います。
Steamから協賛金の名目で、1台1500円くらい払っても安いものだ。steamのユーザーは1億人程度。知名度を上げるのにプリインストールは絶好のチャンスだ。1500円はプリインストールの人件費。
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